小学三年生の女の子が、家の設計図を持って工作室にやってきました。「ぬいぐるみのお家をつくってあげたい」と、具体的な家の大きさもしっかりと決まっている様子。

工作室で売っている木材を使って、早速家づくり開始です。まずは定規で長さを測って、設計図通りの大きさに木材を切断。女子大生のスタッフがサポートしながらも、初めて使う糸鋸でせっせと木材を切っていました。

切った木材をボンドで固定し、家を組み立てていきます。釘でさらに強固にしたら、いよいよ完成。可愛い小窓があったり、屋根の下が吹き抜けになっていたりと、個性溢れる素敵なお家です。
今後、ドアに「ひんじ(ちょうつがい)」を付けて、さらにパワーアップしたお家にするそう…!

途中予定通りにいかなくても、その都度設計を少し変えながら、半日間もくもくと工作をしていました。「もっと色々なものをつくってみたい!」と嬉しそうな顔で帰っていったのが印象的です。

ほしいものを「買う」だけでなく「つくる」という選択肢があることは、すごく豊かだなぁと感じる、工作室での一コマでした!