ミシン相談室/フリルピローバッグ

工作相談室

2021年9月1日(水)

今回のご相談は、お泊まり用の大きなトートバッグの製作。
「つくりたいバッグは決まっているけど、パターンだけではなかなかつくり方がわからない!」ということで工作相談室をご活用いただきました。

  • 今回つくったもの:フリルピローバッグ
  • 相談に来た回数:2回
  • 総製作時間:4時間
  • サポート料:4,000円※スペース利用料、ミシン利用料、材料費別
  • ミシン経験値:ほぼ初心者

1日目:型紙づくり・布の裁断(2時間)

西千葉工作室の本棚にもある『甘い服(濱田明日香 著/文化出版局)』から、フリルピローバッグに挑戦。ご自身で購入したピンクのギンガムチェックの生地を使って早速製作スタートです!

  • ハトロン紙にパターンを写す※あらかじめ縫い代もつけて型紙を作っておくと楽!
  • 型紙に合わせて布を裁断
  • 持ち手や袋口を頑丈にするために芯を貼る
  • フリルの端の処理、持ち手の縫い合わせ

1日目はここまででタイムアップ。
縫い合わせの糸はグリーンを選び、アクセントにしました。こういった細かな工夫ができるのも、つくることの利点ですね!

2日目:フリルづくり・縫製・完成(2時間)

1週間後に改めてご来店。2日目はこのトートバッグのデザインのポイントでもあるフリルを畳む作業からスタートです!

  • フリルを畳む
  • フリルのヒダを一つずつ畳んでまち針で留めていく(フリルが長い…!)
  • 本体を縫い合わせて、フリルを付ける
  • 持ち手をつけて、袋口を整えて完成!

2日間・計4時間でトートバッグが完成!
お泊まりにぴったりな乙女心くすぐるバッグに仕上がりました。

好きなものを暮らしに取り入れる

ギンガムチェックが好きだけど、洋服だと子どもっぽくなってなかなかうまく取り入れられない!ということで、今回のトートバッグに一目惚れしてつくることにチャレンジしたそうです。

確かに「この柄のバッグがあったら絶対かわいい!」「この生地でズボンじゃなくてスカートだったらな〜」ともどかしく思うこと、ありますよね。
好きなものをふんだんに盛り込めるのも、ものづくりの楽しいところですね。

工作相談室ってなあに?

「つくりたいものやアイデアはあるけど、どうやってつくったらいいかわからない!」。そんな方のために工作相談室を開催しています。

多種多様な特技を持ったスタッフが、ものづくりのサポートを行います。木工、ミシン、デジタル工作、ジャンルがわからないものでも大丈夫。

まずは一度、相談にきてみてください!

このイベントに関わったスタッフ

牧野 博美

進学や仕事はものづくりとは無縁の体育会系だが、本やインターネットを活用して独学で洋裁を継続。日頃から自分で作った服や小物を着用しています。独学ならではの視点でミシンを使ったものづくりの楽しさをお伝えするのが得意。

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