ティンカリングをはじめよう-アート、サイエンス、テクノロジーの交差点で作って遊ぶ-

スタッフのおすすめ本

2021年8月25日(水)

こんにちは。学生スタッフの清水です。

今回私がご紹介する本は、『ティンカリングをはじめよう-アート、サイエンス、テクノロジーの交差点で作って遊ぶ-』です。

「ティンカリング」ってなに?

皆さんは「ティンカリング」という言葉をご存知ですか?「ティンカリング」とは、色々な素材や道具、機械を組み合わせたり分解したりして、いじくりまわすという基礎的な技術です。この言葉を知らなくとも、何かを作る際に無意識に実践しているはずです。

工作においては、道具を使って切る・くっつける・穴を開ける…などの他にも素材そのものを折り曲げたり、重ねたり、丸めたりと多種多様な手法があります。本書では素材も作り方も自由。思うがままに作ってみるのがポイントで、時にはおもちゃだって素材の一つになっちゃいます。

とにかくやってみる。実験マインドが大事!

中でも面白いのが「ゴミアート」。段ボールの街、ビニール袋でできたジャケットなど、日常にありふれた廃棄物もアイデア1つで立派なプロダクトに生まれ変わります。自分の手で作ったものなら尚更、愛着も湧いてきますよね。

大切なのは、そこに正解がないということです。失敗しながらもとにかくやってみることで、思いがけない素敵なアイデアに巡り合えた経験がある方も多いのでは?

「面白いものを作りたいけど、アイデアが浮かばない。」そんな時、本書に触れてワクワクを引き出してみませんか?

今回紹介した本

  • 題名:ティンカリングをはじめよう-アート、サイエンス、テクノロジーの交差点で作って遊ぶ-
  • 著者:Karen Wilkinson、Mike Petrich
  • 訳:金井哲夫
  • 出版元:オライリージャパン

※「スタッフのおすすめ本」で紹介する本は、すべて西千葉工作室にも置いてあります。アイデアを膨らませたり知識やスキルを得るために、本を読むのみのご利用も大歓迎です!

このイベントに関わったスタッフ

清水 絹予

美術品と建築物をこよなく愛する建築学生です。一つの専門性より、裁縫やアクセサリー制作、デジタル工作など幅広い分野のものづくりに挑戦しています。一緒に作ることの楽しさを学びましょう!

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